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リバーボン1275

JFEテクノワイヤ(株)
国土交通大臣認定:国住指第352号、認定番号MSRB-9003(平成14年5月)
(財) 日本建築センター評定:BCJ評定-RC0197-01(平成16年4月)
高強度せん断補強筋「リバーボン1275」を用いた鉄筋コンクリート部材の設計施工指針・同解説
(財) 日本建築センター評定:BCJ評定-RC0139-01(平成16年4月) 解説
「異形PC鋼棒リバーボン1275を用いた溶接閉鎖形高強度せん断補強筋の継手工法」

マルチスパイラル
マルチ加工品
マルチ中子4本加工品
リバーボン1275、マルチスパイラルを柱に使用した配筋例
リバーボン1275溶接閉鎖形
溶接部
引張試験及び曲げ試験後

特長

リバーボン1275

  • 高度な品質管理システムによる安定した高い強度と正確な寸法形状。
  • 製品形状はフック付閉鎖形、フック付中子形、スパイラル形に対応。
  • スパイラルの特長を発揮し、あばら筋や帯筋の配筋の省力化が可能。

リバーボン1275 マルチスパイラル

  • 外周と中子が連続して一体化しているため、正確な配筋ができます。
  • 精度が高く強固な横補強筋であるため構造物の耐力向上になります。
  • 一筆書きなので、鋼棒の重量が軽減でき経済的です。
  • 135°フックが少ないだけ過密配筋になりません。
  • 配筋作業が容易で歩掛りの向上と工程の短縮ができます。
  • 外周、中子など部品の種類が少なく、現場管理が円滑にできます。
  • 柱梁接合部、主筋の機械式継手部および梁有孔部分では特に重宝です。
  • 重ね継ぎ手がいらないため、重量が軽減でき、配筋が容易です。

リバーボン1275 溶接閉鎖形

  • 高度な品質管理システムによる安定した高い強度と正確な寸法形状。
  • 溶接閉鎖形を使用することで、仕口部のフックがなくなり、配筋しやすくなります。
  • 溶接代をすべて押し出す機構の加熱圧接機(アプセット溶接改良型)を採用しているため、溶接部の膨らみが極めて小さく(溶接部バリ残)、溶接部の品質が安定しています。そのため、配筋時に主筋との干渉がありません。
  • 溶接部位の引張試験では、すべて母材で破断しており、性能は母材とほぼ同等です。

用途

  • RC造の柱・梁の高強度せん断補強筋

機械的性質

記号 位置 降伏点(※1)
N/mm2
引張強さ
N/mm2
(kgf/mm2)
伸び
(%)
破断位置 曲げ性能
内法
直径
曲げ強度
リバーボン1275 一般部 1275以上 1420以上 7.0以上 - 4d 180°
溶接部位 1275以上 1420以上 5.0以上
(※2)
溶接部
以外のこと
5d 90°

(※1)降伏点は、0.2%永久伸びに対する応力をいう。
(※2)溶接部位の伸びは、溶接部を含んで公称直径の8倍の範囲の伸びとする。
破断位置がこの溶接部位を外れる場合には、破断部分の母材伸びを測定し、7.0%以上とする。

注)dは公称直径とする

種類・寸法・単位質量

呼び名
(mm)
公称直径
(mm)
公称周長
(cm)
公称断面積
(cm2)
単位質量
(kg/m)
溝形状
RB 6.2 6.2 19.5 30.0 0.24 3本Z方向
RB 7.1 7.1 22.8 40.0 0.31 6本Z方向
RB 9.0 9.0 28.7 64.0 0.49
RB10.7 10.7 34.9 90.0 0.71
RB12.6 12.6 41.2 125.0 0.98

※RB6.2、RB7.1については、常時製造しておりませんので事前にご相談下さい

表面形状

表面形状

リバーボン1275 フック付閉鎖形

リバーボン1275 マルチスパイラル

リバーボン1275 マルチ加工品

リバーボン1275 溶接閉鎖形

角閉鎖
六角形閉鎖
八角形閉鎖

溶接形状

溶接形状 詳細
溶接部のバリ残は、全周にわたって出ておりかつバリ残の高さが3mm以下のこと

溶接閉鎖形のかぶり

概略図 詳細
かぶりについては、鉄筋表面から測定し規定かぶり値に溶接部のバリ残の(a)3mmをプラスした値とする。